2011年03月30日

外出禁止。。。

最近、ブルキナで起きているデモについて、前回ブログに書きましたが、軍人によるデモが、首都だけでなく、東の都市、西の2つの都市、そして、私が住むボボ・デュラッソでも起きました。。。

威嚇射撃があり、銃声が町に響きます。。。

そして、政府から、21時から朝の6時まで、外出禁止令がでました。

いつもは夜中まで響く家の近くの屋台の音楽もなく、近所の人の話し声もなく、

シーーーーーーーーン・・・

その中で、ちょこちょこ銃声が。

JICAからも、政府からも自宅待機や外出禁止が出たのも今回が初めてで。。。

1日も早く、治安情勢がよくなることを祈るばかりです。。。
posted by ななティ at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

〜生きて帰ろう協力隊〜

協力隊のスローガン
  『〜生きて帰ろう協力隊〜』

最近、本当にこの言葉の通りだなと思います。
ニジェールというブルキナのお隣の国が、治安悪化による安全上の理由により、JICAボランティアの撤退をしました。

同期隊員のブログによると、以前から情勢悪化に伴い、色々と制限が大きくなっていたそうですが、最終的にJICA本部の判断によって国外退避が命ぜられ、現地に赴任していた隊員は順次3/21までの間に日本に緊急退避となったとのこと。

リビア情勢や、ニジェールのこと。。。
西アフリカ、中東、どうなっていくのか。。。

アルカイダの影響もあり、治安悪化が理由で、ブルキナファソも北と東(ニジェール側)の町に行くことは、禁止されています。

ブルキナの南側にあるコートジボワールも、何年か前にJICAボランティアは撤退されており、今も、情勢不安定で、ブルキナべいわく、最近続く停電は、その影響だそうです。。。

起きてる時間ずっと停電。。。
懐中電灯の電池もすべて切れ、ろうそくも溶けてなくなり。
やることがなくなり、ソファーでうたた寝。。。
汗だくで、あせもだらけ。。。
今日は、朝8時から、夜の12時まで。今は、夜中の1時半なのですが、またいつ切れるか。。。笑
でも、日本の大変さに比べたら、こんなことは、へのかっぱです。

停電の話で、少しそれてしまったけど、

最近、ブルキナはあちこちでデモが起こり、市役所や警察が壊されたり、焼かれたり。。。
自分の町から出てはいけないと、都市間移動禁止がよくあります。
そして、つい3日前、首都で、政府に不満をもつ軍人たちによる威嚇射撃などもあり、銃声を聞いた人もいるそうで。。。首都にいる人みんな、外出禁止にもなりました。。。

そして、最近頻繁に起こるひったくり。。。
大切な仲間が続けてやられ、少しの怪我で済んだのが不幸中の幸いで、被害にあったもの以上に、その仲間の精神面が心配です。。。
急に、よってこられ、強引に奪われ。。。本当に怖かったと思います。

ブルキナは比較的安全と言われていたものの、最近、いろんなことが続き、

『〜生きて帰ろう協力隊〜』のことばの通り、生きて、無事日本に帰ること。

それがどれだけ大切かと思いました。

日本のみんなもがんばっているので、私もブルキナで精いっぱい頑張ります。
posted by ななティ at 10:25| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

地震。。。そして、励ましのことば

地震が起きてから、2週間。。。
死者や行方不明者がどんどん増えていく・・・

一人でも多くの命が助かり、助かった人たちが少しでも早く、今までの生活に戻れることを祈るばかりです。
食料不足、停電、断水。。。
東北出身の隊員の子に様子を聞くと、
日本以上に停電、断水をしているブルキナの様子を東北にいる家族に話すと、日本で協力隊してるよーと明るく元気に言ってたいそうです。
すごーく前向きなその様子に、逆に、元気をもらいました。


ブルキナべの友だち、職場の同僚、近所の人、いぼじぃと2人警備員たち、みーんな
自分のことのように、地震にあった日本を心配し、励ましのことばをくれました。

『日本のみんなが無事であることをいのっている』
『危険から、守ってもらえるように神に祈っている』
『日本のみんなが何も失わないですむように祈っている』
などなど。。。わざわざ、電話くれた人、メールくれた人もいます。

今日、料金支払いの窓口で、ブルキナべのおじさんに『シノア?ジャポネ?』(中国人?日本人?)と聞かれ、日本人と答えると、

『地震のことテレビで、見たよ。大変だけど、みんなで願えば、きっと良い方向に進むから。
ぼくも、神に祈ってるね。』
っと。。。

そして、すごーく貧しい生活をしている人たちとも、地震の話から、食料不足の話をすると、
『日本は遠いか?ご飯を作るから、ななは、運べるか?』
っと。。。
その気持ちがすごく嬉しかったです。


私も、この遠いブルキナから、できることをしたいと思います。

私にできることは、この励ましのことばを少しでも多くの人に伝えることや募金、ブルキナべと一緒に祈ること。

そして、ボランティア活動を精いっぱい頑張ること。

先週帰国した先輩からのメールに

『それぞれ人には役割があり、みなさんはブルキナで日本は大丈夫だと伝えることが使命だと思います。
ブルキナはブルキナ、日本は日本で自分にできることをやっていきましょう。
隊員ががんばっているからこそ、世界からも応援してもらえるのだと思います。』
っという言葉がありました。

アジア周辺の国からも、日本にボランティアに行っていることを耳にし、JICAという形で、こうして、ボランティアに来ていることも無駄ではないのかな、と思いました。
人も国も助け合いだなと思いました。

私のできることをしっかりしよう!

少しでも多くの人が無事でありますように。

このサイトをみて、日本人のあたたかさを感じました。
http://www.genkitweets.com/
日本のすごさを感じました。
posted by ななティ at 09:02| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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