2011年07月24日

ゴールが見えないマラソンランナー

お久しぶりですexclamation×2
ブルキナに戻れない現実も受け入れ、毎日元気にすごしていますかわいい

7月に岩手県にボランティアで行ってきました。
今回私がしたボランティアの内容は、

・陸前高田の一番津波被害が大きかったところで、瓦礫撤去
・遠野市のチャリティーイベントのバザーのお手伝い
・避難所での炊き出し
・被災地の保育園で、子どもたちと一緒に絵を描くお絵かき隊
・避難所でお茶やお菓子などを出して、憩いの場を作るお茶っこ隊や足湯をする足湯隊
・被災地でのニーズ調査

まず、私が岩手に行った日から、帰る日まで、地震がない日がありませんでした。
行った初日、夜中に震度2の地震があり、驚いて目が覚めました。
寝ていると揺れも大きく感じました。
そして、ニーズ調査で、沿岸部に行こうとしたとき、地震があり、津波注意報が出て、建物の5階に避難しました。
ボランティアセンターにいるときも、結構大きい地震があり、外に避難ということがありました。
実際体験して、改めて地震の怖さを感じました。
そして、それと同時に、ここに住む被災地のみなさんが抱えている不安の大きさを感じました…

瓦礫撤去をしたときの私の班の班長がおっしゃっていたことばが、すごく心に残ったので、今回この日記を書きました。

ある被災者の人が、その班長におっしゃっていたことばだそうです。

被災地の人みんな、ゴールのないマラソンを走っている。
ゴールのないマラソン…
一人では、走れない。
ボランティアという伴走者がいるから、走れる。
…っと。

そして、その班長が、私たちは、1日、1週間、1ヶ月とそれぞれで、ボランティアにきたり、こっちに来れなくても、募金をしたり、節電をしたり、といろいろな形で伴走しているのだと思います。
そのたすきをつないでいくことも大切だと思います。
…っと。

たすきを少しでも多くの人につなぐこと、今の自分にできることをやっていきたいと思います。

明日から、また、岩手に行ってきますダッシュ(走り出すさま)
posted by ななティ at 17:37| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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